私が、競馬で勝てるようになったのは、馬券を当てたいということから始りました。
絶対に馬券が当たるなら負けない。そんな風に思ったのです。実際、的中率100%を実現するには、単純に考えて「全ての馬券を購入する」ことで簡単に叶います。
しかし、考えればすぐにわかることですが、これでは馬券は当たるけどトリガミ(当たっても配当が購入金額を下回る状態)になってお終いです。
ではどうすれば、勝てるのか。というところから始まったのです。
たとえば、18頭立てのレースで単勝18番人気の馬が1着になる確率は何%だろう。と思い、調べてみました。その結果は、0.1%にも満たないのです。
事実上、絶対に的中率100%を維持するのは全ての馬券を買うほかありません。しかし、現実的には、買わなくてもいい馬券がそこに含まれているということです。
極論を言えば、18頭立てなら、17枚の馬券は不必要ということになります。当たる1枚の馬券だけを買うことが出来れば、競馬は絶対に勝つことができます。
しかし、現実はそうではありません。理想は先に述べた通りですが、実際には当たる可能性を持った馬券というのは1枚ではないのです。
私が考えた方法を一言で言うならば、
「当たらない可能性が強い馬券を買わなければいい」
ということです。
このように言うと削除馬券のようで、手間がかかるように聞こえるかも知れませんが、実際はそんなことはありません。
買う馬券が一目で分かるようにまとめました。それを見れば、どのレースで、どの馬券を買えばいいのかは一目瞭然です。たったそれだけをみるだけで、次のレースで買わなければいけない馬券は何なのかということが分かるようになるのです。
競馬は、いくら言葉を変えようともギャンブルです。ですから、よほど優れた予知能力者でなければ、その結果を確実に知るなんてことはできません。残念ながら、私には予知能力がありませんので、この方法は、絶対に馬券を当てるというものではありません。
ただ、負ける時に少なく負け、勝てる時に大きく勝つ。このことを実現することはできました。
的中率は100%ではありませんが、当たる確率がたった数%の馬券を買わなかったとしても、安定して不労働所得を手にすることはできるのです。
そうすれば、競馬の勝ち組に自ずとなっているでしょう。